【ADV/SLG/生肉】ファッションコミュ障くんとビジネスボッチちゃん&冬のシンデレラ【RJ326389&RJ417302】【度盘/573MB】
21/05/04
ファッションコミュ障くんとビジネスボッチちゃん
社团名 | 3 on 10 关注 |
发售日期 | 2021年05月04日 |
系列名 | ファッションコミュ障くんとビジネスボッチちゃん |
脚本 | めそ |
插画 | 白浜灯 |
声优 | 泡沫廻 |
指定年龄 | 18禁 |
作品类型 | |
文件类型 | |
分类 | |
文件大小 |
332.71MB
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DL官网 | 点击访问 |
ストーリー
とにかくお金を稼ぎたいファッションコミュ障くん。
勤務時間を、シフトの数を、増やしたい。
ところがいまのバイト先であるコンビニでは
これ以上、シフトの数を増やすことができないという。
困ったファッションコミュ障くんは、他の稼げるバイトを探すため
いまのコンビニバイトをやめる決意をした。
とはいえ、いまのバイト先であるコンビニは
ほとんどファッションコミュ障くん1人でお店を回していた。
そこで、バイトをやめられたら困る店長と後輩は、一計を案じた。
すなわち、ファッションコミュ障くん引き止め大作戦である。
キャラクター
■ビジネスボッチちゃん(CV:泡沫廻) 「まあでも、ほらほら、今日も1日よろしくお願いしますですよ、センパイ」 ファッションコミュ障くんのバイト先の後輩。 明るい性格で人当たりもいい。 いつでもその場の空気を第一に考え、どんな時でも他人に合わせようとする。 |
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■テンチョ(CV:泡沫廻) 「おかしいことはないさ。わかるよ、立場だ。やっぱりね。立場の違いが問題だったんだ」 ファッションコミュ障くんのバイト先のコンビニ店長。 経営者として優秀な一方で店長として店員を思いやることはほとんどしない。 |
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■ファッションコミュ障くん 「はあ、ほんとにわかんねえ」 コンビニバイトに勤しむ青年。 無愛想で自虐的でプライドが高い。 ほとんどの人は気にもとめないようなことが気になってしまい、いつもストレスをためてばかりいる。 |
ファッションコミュ障くんとビジネスボッチちゃんゼット 冬のシンデレラ
22/09/10
社团名 | 3 on 10 关注 |
发售日期 | 2022年09月10日 |
系列名 | ファッションコミュ障くんとビジネスボッチちゃん |
脚本 | めそ |
插画 | 白浜灯 |
声优 | 泡沫廻 |
指定年龄 | 18禁 |
作品类型 | |
文件类型 | |
分类 | |
文件大小 |
263.24MB
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DL官网 | 点击访问 |
ストーリー
平成が終わって、元号が変わって、令和になった12月。
平成も、令和も、そして今日も
とあるコンビニ店ではいつも365日24時間営業中で。
アルバイトの人間はみな入れ替わり
店長だけが変わらず働き続けている。
先月もまた1人バイトが辞めて
今月もまた1人バイトが新しく入ってくる。
店長とは干支ひとまわりほども年の離れた
その新しいバイトの男はどうやらゼット世代というらしい。
キャラクター
■テンチョ(CV:泡沫廻) 「うん、そうだぞ。わたしは女性で、それに大人で、おまけに経営者だからね」 ゼットくんのバイト先のコンビニ店長。 経営者として優秀な一方で店長として店員を思いやることはほとんどしない。 |
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■ゼットくん 「そンなん、言ってくださいッスよ店長。あれッスよ、水くせーじゃねーッスか」 新しくコンビニにやってきたバイトくん。 明るくて社交的で人当たりがいい。 お金に困っているわけではなく、いろんなひとと出会いたいという理由からいろいろな種類のバイトをしている。 |
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■カマラくん 「イラッシャイマセ」 外国人留学生という触れ込みのセネガル人。 本名は「エル・ハッジ・カマラ」という。 7人兄弟の長男で、いつもうさぎを被っている。 |
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■???(CV:泡沫廻) 「本当だな。もし約束が破られた場合、確実な死がおまえを待っているだろう」 コンビニでアルバイトをしている少女。 とある事情から人前に出ることができない。 |