[RJ329720][同人音声][橙澄子汉化组] 坏心眼的高冷系后辈的敬爱性奉仕
社团 G線上の牡丹雪
剧情 牡丹一
插画 えーる
声优 陽向葵ゅか
分类 前辈/后辈 年下攻 纯爱 手交 内射/中出 男性受 舔耳 低语
贩卖日 2021年06月06日
年龄指定 18禁
作品类型 音声・ASMR有音乐
文件形式 WAV / MP3同梱
对应语言 日文 文件容量 5.23GB
トラックリスト 1. 授乳手コキ 30:01 おやおや先輩、どうしたんですか? 私の胸からお口離して、女の子みたいに喘いじゃって。 さっきまで夢中で私のおっぱい貪ってたくせに、急に中断されたら寂しいじゃないですか。ほら、吸って下さいよ、私のおっぱい。先輩はコレ、大好きなんでしょう? ……。 はは、喘ぐばっかり。 気持ちよすぎておっぱいを吸う余裕、無いんですか? 最初の甘やかすような手コキとは、モノが違いますもんね。 じゃあ、ほら、ぎゅーーーーーーーー。 さらに強く抱きしめて、先輩の口を、私のおっぱいでふさいじゃいます。 どうですか先輩。強制授乳手コキは。鼻息荒くしてるところを見るに、少し呼吸しにくいでしょうか。だとしても離してあげる気はありませんから。頑張って我慢してください。その代わり、私のおっぱいはいくら吸っても構いませんよ。 (プレイ内容・・・授乳手コキ/高速手コキ) 2. 花占い耳舐め手コキ 32:41 ……ねえ先輩。先輩は射精する時、「好き」って言われながら射精したいですか? 「嫌い」って言われながら射精したいですか? 別に、気まぐれで先輩の希望を聞いてあげようと思っただけですよ。どうなんですか? 「好き好き大好き」って囁かれながらの射精と、「嫌い嫌い、気持ち悪い」って言われながらのお漏らし、どちらがお好みですか? ……そうですか。好きって言われながらの方がいいんですね。分かりました。それじゃあ……。 私、先輩のこと嫌いです。 ホントに気持ち悪いと思います。先輩って。 初めて会った時からずっと、生理的に無理って感じてました。 なんですか先輩。まさかとは思いますけど、好き好きって言ってもらえるとでも思ってました? 確かに先輩の希望を聞くとは言いましたけど、それに沿うとは一言も言ってないはずですよ。 ていうか、私は先輩のこと嫌いなんですから、先輩が嫌がることをするに決まってるじゃないですか。ほんと、おめでたいですよね、先輩は。 (プレイ内容・・・耳舐め手コキ) 3. ある日の放課後 04:27 「ある日の放課後の、他愛のない情景」 4. 密着太ももコキ 19:48 ん、はぁ……。ふぅ……、はぁ……。 あの、なんだかやけに興奮してませんか? 先輩。 これ、そんなに刺激強いですかね? いつもよりは優しめだと思うんですけど。はぁ、はぁ……。 まさかとは思いますけど、変な事想像してませんよね。 耳元で息遣い荒くしながら、上下に体を動かす私を見て、セックスの想像するとか、ほんとにやめて下さいよ。死にたくなるので。 ん、はぁ……、ん……、ふぅ……。 はぁ……。その様子だと、本当に私とのえっちを想像してるみたいですね。最悪です。 分かってます? 今私は体を動かしてるから、息を荒くしてるだけなんですよ? 先輩の妄想の中では、今の私は先輩のおちんちんでよがってる設定なのかもしれませんけど、あり得ないですからね。先輩の雑魚ちんぽで喘ぐとか。 はぁ、はぁ……、気まぐれで太ももを選択しましたけど、失敗ですね、これは。 ん、ふぅ。はぁ、ん……。 あの、もうほんと、早く射精して下さい。気持ち悪い先輩の妄想に付き合うの、既に限界なんですけど。 (プレイ内容・・・耳舐め/太ももコキ) 5. ハーフタイム 08:22 「エンディング」 6. 対面座位生えっち 26:04 あとは、先輩。口開けて。 キスもするんです。 可能な限り深く、交わりましょう、先輩。 ん……。んちゅ……れろ…‥んちゅぅ…… はぁ、はぁ、ん、はぁ。 おまんこしながらキスすると、お顔、とろけちゃいますね。先輩。 私ももう、頭の中までトロトロです。 先輩ちんぽ、じゅぽじゅぽ私のおまんこに出し入れするたび、先輩の事で頭一杯になって。ほんとに、何も考えられなくって、 はぁ、はぁ、ん、はぁ。 えっと、あの、あれです。 先輩、好き。好き。大好き……。 (プレイ内容・・・生えっち) 7. 添い寝 14:13 「添い寝と雑談」 作品内容 ストーリー サッカー部のキャプテンをしているあなたには、全国大会へ行くという夢があります。 ことあるごとにあなたはその夢を、部内で公言するのですが…… 「こんな弱小部で、この激戦区を勝ち抜ける訳ないじゃないですか。 舐めてるんですか? 先輩。」 後輩マネージャーの反応は、いつだって冷ややかなのでした。 しかし何故だかその後輩は、発言とは裏腹にあなたの事を随分と慕っているご様子で。 ある日体育倉庫で二人きりになった時、あなたに彼女が囁きます。 「今から私、先輩の事襲いますね。」 ――始まるのは最後の夏。最後の大会。 そのかけがえの無い時間の中で、未熟で純粋な二人の時間が、乱れ、絡まり、紡がれていく……。
看这个预览,既然是黑丝的话,那么后半段的足交也一定可以放出来罢,快点端上来罢(急切) 可是没有(悲)