【RJ317943】【同人音声] (风花雪月汉化组) [さーくる虎ノ門]S級レンタル彼女。～いきなりキス,ハグ,耳舐め(CVそらまめ。)

===【セールスポイント】=== ■ねっとり濃厚なプレイ内容‼恋人同士のあまあまエッチをメインに、レ〇プのような激しいエッチも楽しめます。 ■KU100バイノーラル収録!!”耳穴ぞわぞわ”ASMR耳舐めをたっぷり収録しています。 ■120分の大ボリューム‼実用性を考え、エッチシーンはこってり長尺に…!(SE無し版も選択できます)

===【ストーリー】=== 有名レンカノ事務所、クリスタルプロダクション。 その中でも顧客満足度ナンバーワンの”S級”レンタル彼女「早崎　夏芽(はやさき　なつめ)」。 整った顔立ちに、抜群のスタイル、完ぺきな美少女です。 予約カレンダーは、3ヵ月先まで×印でびっしり埋まっていて、会うだけでも大変な彼女。 そんな彼女の紹介ページを、いつも羨望の眼差しで眺めていた「あなた」。 あるとき、カレンダーに半日だけ〇印があるのを見つけました。 大急ぎで事務所に電話をかける「あなた」。 提示された高額のギャラにも屈せず、二つ返事で彼女をレンタルすることにしました。 あこがれの美少女と、ラブラブデートができる…‼ 期待に胸を膨らませる「あなた」。 …その先に待つあまりにも濃厚なサービスのことは、この時はまだ知らなかったのです…

===【各トラック紹介】=== ■01「レンタル彼女の、お仕事です」　(33:10) 【「夏芽」の噂通りの可愛さにドキドキが隠せない「あなた」。しかし、彼女の誘惑は徐々にエスカレートしていき…!?】 「…あら、お客さん、そんなに照れなくってもいいんですよ?…今日は一日、私はあなたの彼女なんですから 手をつなぐぐらい、恋人同士ならあたりまえ、ですよね…?」 「んちゅううう…んちゅ、んちゅ、れろれろれろ…はむ…んちゅ…ちゅ…ちゅ…んはぁ…あぁん… キス好きです…もっと舌を絡めてください…」 「んぁ…ンちゅる、じゅる…じゅるるる…じゅるぅ…れろえろれろれろれろ…じゅる…じゅる…じゅるぅ… じゅる…じゅるう…んちゅ、んちゅ…んふ…」 「どうですか、お兄さん、耳舐め初体験の感想は…?うふふ…よだれまで垂らしちゃって…、 満足していただけて、嬉しいです。凄く蕩けた表情してくれたから、こっちもドキドキしちゃいました。」 「しっこしっこ…しっこしっこぉ…うふふ…にちゃ、にちゃってすっごくエッチな音してます… しっこしっこ…しっこしっこぉ…おちんちんビクビクで…すぐにでも射精しちゃいそう…うふふ… しっこしっこ…しっこしっこぉ…でもだめですよぉ…もう少し我慢してくださいね…?」 ■02「レンタル彼女の、秘め事です」 (27:33) 【初日の体験が忘れられず、再び「夏芽」を予約した「あなた」。デートもそこそこに、二人はいきなりホテルへ…!?】 「あ、さっきからわたしの胸元、チラチラ見てますね…?この服、セーターなのに谷間も背中も丸見えになってて、 とってもセクシーですよね”童貞を殺す服”って言われてるみたいですよ…ふふ」 「…あん…そんな…エッチな揉み方…あぁん…指が沈み込んじゃうくらい柔らかい…、夏芽のFカップおっぱい… 両手でこね回すように揉みしだかれちゃってる…あふぅ…」 「あんっ…あんっ…あぁん…舌先でくりくりってぇ…あぁん…た…たしかプロフィールに、童貞さんだって書いてありまし た…よねぇ…あふぅん…絶対…信じないですぅ…あんっ…あんっ…だってこんなに…気持ちよくしてくれるなんてぇ… あぁん」 「うふふ…どうですかぁ…あん…夏芽のナカの感触は…あぁん…おちんぽに絡みついて…ぎちぎちって…あん…締め付けて るのがわかりますか…?あん…肉ひだが絡みついて、お兄さんのおちんぽ、食べちゃってるみたいでしょ…?」 「ごめんなさい…お仕事中に…あん…お仕事中なのにぃ…ダメなのにぃ…あんっ!あんっ!ああぁん!あんっ…あんっ…あ あんっ!…こんなことするのぉ…あふぅ…お兄さん…だけなのぉ…あぁん…」 ■03「レンタル彼女は、卒業です」 (21:52) 【※※※ショッキングな展開です※※※】 「…きゃぁっ!…いや…髪をつかまないで…ひぅん!やめて…乱暴しないで…怖いよ…せめて…ホテルの中で…、みんなに 見られちゃうからぁ…ね?」 「痛くしないでぇ…そんなに強く揉んじゃだめぇ…あん…おとなしくするから…謝るからぁ…ね…?お願いだから…乱暴に しないでぇ…服破かないでぇ…」 「はぁ…はぁ…凄い…ホンモノの恋人同士のキスって…こんなに幸せなんですね…ステキ… うふふ…服、めちゃくちゃにされちゃいましたね…」 「どうですか…、あなたの恋人のヌードは…?お仕事のためにカラダ作りはちゃんとしてるので… スタイルには結構自信あるんですよ…?」 「んちゅぅ、んちゅう…にゅっぽ、にゅっぽ…んふぅ…んちゅうるるうううう…ちゅっぽ、ちゅっぽ… このまま2回目、出しちゃう…?…ふふ」 ■04「彼氏彼女の、日常です」 (39:34) 【「夏芽」を自宅に誘った「あなた」。とろけるように甘い、二人だけの時間が始まる。】 「うふふ…やっぱり胸元が気になります…?あの時の「童貞を殺す服」、ですよ…ふふ…。 お兄さん、あの時とっても喜んでくれたの、夏芽覚えてるんですよ…?」 「服の上から…乳首もこりこりしてあげますね…んちゅ…んちゅ…んちゅ…んちゅ…んちゅ…ちゅる…ちゅるるるる… れろれろれろれろぉ…んふぅ…んちゅ…れろれろぉ…んちゅ…ンぷぁ…」 「…わかってはいましたけど…お兄さんってちょっとヘンタイさんですよね…そんなところも、かわいくて夏芽は好き… ですよ?」 「うまくできたら…後でたくさん夏芽を攻めてくださいね…?んぁ…れろえろれろれろれろ…ちゅるるるぅ… れろれろれろれろぉ…ちゅ、ちゅ…ちゅうう…んちゅ…」 「夏芽の髪…好きだって言ってくれたロングヘア…いっぱい触ってぇ…あぁ…お兄さんの大きいおててで…夏芽のアタマ 撫でられてるぅ…ふぅん…はぁ…きもちいい…きもちいいよぉ…はぁん…」 「お兄さんも…あぁん…感じていますか…あん…夏芽のおまんこ…気持ちいですかぁ…?…うふふ…よかった…あぁん… 夏芽…もっと…ドキドキしたい…」 「あなたも…あなたも一緒にイってぇ…夏芽と一緒にイってぇ…イクっ…イクっ…イクっ…イクっ…イクイクイクイク… イっくううううううううううううううううううう!」