24/03/29
作品内容
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作品紹介
STORY
『覚醒の魔素』を持つ主人公「天野太壱」は多くのデミ女とエッチをした結果、その力が進化し、
亜人達の頂点『神牛族のハトホル』『妖精族のアストライア』『聖一角獣族のアルル』の結婚と子作り相手に選ばれてしまう。
しかも、種族特性として結婚相手以外には恋愛感情を失ってしまうらしい!?
当然、紅音や舞凍達は黙っている訳もなく、結婚をなんとか阻止しようとするが、
三人はますますエッチに迫り――。
かつてない主人公を巡る濃厚エッチな争いがはじまる。
STAFF
开发: アトリエかぐや BARE&BUNNY
原画: choco chip
剧本: 近江達裕、七央結日、風間ぼなんざ、他
CAST
ハトホル(CV:榎本ねむ)
アストライア(CV:桐村まり)
アルル(CV:風鈴みすず)
モルガン・ネヴァン(CV:柚木雪那)
蒼江舞凍(CV:朝比奈幸)
蒼江 紅音(CV:朋永真季)
鬼上夜叉(CV:大久保藍子)
鬼上鈴鹿(CV:間宮菜南子)
仙賀サリー(CV:藤本教子)
セイラ・アドライグ・仙賀(CV:立石めぐみ)
白狛千桔梗(CV:神保巴)
白狛千茜(CV:小山さほみ)
ミーメ・ファヴニル(CV:空賀花)
アヴリル・バークレイ(CV:浅井晴美)
CHARACTER
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ハトホル
ヒロインの一人。 IDF(国際亜人連盟)の四大議長の一人。 希少種の神牛(メヘト)族で一族の女王であり巫女。 男なら誰しもがたまらないと感じる豊満なボディの持ち主だが、 運命の結婚相手以外は彼女に一切性欲が湧く事はない。 王の力を発現させた太壱は、ハトホルに性欲を感じるようになってしまった事から彼女に運命の結婚相手になってしまう。
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アストライア
ヒロインの一人。 IDFの四大議長の一人。 妖精(エルフ)族。そのスタイル、美貌から世界的モデルとしても活躍している。 あまりの美しさに普通の男は畏怖しか覚えず触れる事はおろか近付く事も出来ないが、 運命の結婚相手だけはその制限なく接する事が出来る。 プライドはかなり高いが、運命の結婚相手となった太壱には積極的に迫る。
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アルル
ヒロインの一人。 IDFの四大議長の一人。 聖一角獣(ユニコーン)族。全世界で百名もいない超希少種族で、美しい女性しかいない。 その中でも女王たる者は異種族の男の中で無垢な者を選び、生涯唯一の子作りをする事で知られている。 外見とは裏腹にかなり幼い性格。 本来、既に経験済みの太壱は完全対象外だった筈だが、 『亜王の魔素』の力があまりにも○力過ぎて種族の制約を飛び越えてアルルを発情させ結婚相手に選んでしまう。
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モルガン・ネヴァン
ヒロインの一人。2000歳以上。 アヴリルの魔法の師匠で、紀元前から生きているといわれる大魔導師兼錬金術師。 普段はだらしなくダウナーな感じだが、興味がある事には途端にアクティブになる。 ハトホル、アストライア、アルルに狙われた太壱を奪われないように舞凍が三種族の絶対的因果律を打ち破る為の研究を依頼した。 モルガンも太壱に研究対象としてかなり興味を持っている為、その依頼を受ける。
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蒼江舞凍(あおえ まい)
前作『Mama×Holic』のヒロインにして紅音の母親。雪女。 『覚醒の魔素』が進化した事で太壱がハトホル、アストライア、アルルに狙われている事に危機感を募らせ、 大魔導師モルガンにそれに対抗する力を依頼すると共に自らも積極的に太壱を守り、 蒼江家に今回こそ迎え入れようと動く。
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蒼江 紅音(あおえ くおん)
太壱のクラスメイト。吸血鬼と雪女のハーフ。 超箱入りで育てられたお嬢様の為か、男子達にも警戒心も偏見もなく接してくれる。 太壱と偶然ハプニングキスをしてしまうが、その際の出血した事で、 彼に血を飲ませてしまい、それが切っ掛けで『覚醒の魔素』に目覚めさせてしまった。 それを太壱から体内に受け入れる為、母親から○○的にエッチをするように言いつけられてしまう。
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鬼上夜叉(きじょう やしゃ)
前作『Mama×Holic』のヒロインにして鈴鹿の母親。鬼族。 鈴鹿の母親。鬼族の現頂点。舞凍とは学生時代からのライバル。 太壱の事は将来の息子(予定)として、かなり気に入っている。 とある一件で、旦那との仲が冷え込んでいる。 王の力に目覚めた事で、太壱がハトホル、アストライア、アルルに狙われている事に焦り、 なんとしても鈴鹿の嫁に迎える為に不本意ながらも舞凍に協力する。
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鬼上鈴鹿(きじょう すずか)
前々作『Love×Holic』のヒロイン。太壱の後輩。鬼族。 善鬼の力に覚醒しており、更に太壱との間にあった『とある誤解』が解けてから、 とにかく、彼を自分のものにしようと毎日、紅音、セイラと争奪戦を繰り広げていたが、 ハトホル達との一件で太壱が奪われそうになった為、皆に協力しなんとか阻止しようと立ち上がる。
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仙賀サリー(せんが さりー)
前作『Mama×Holic』のヒロインにしてセイラの母親。人竜族。 前作のある出来事により夫とは離婚を果たし、初めて自らの意思で惚れた太壱との再婚を夢見ている。 しかし、ハトホル達との一件で太壱が奪われそうになった為、皆に協力しなんとか阻止しようと立ち上がる。
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セイラ・アドライグ・仙賀(せいら あどらいぐ せんが)
前々作『Love×Holic』のヒロインで太壱のクラスメイト。人竜族。 太壱にエッチしてもらえれば、どんなヒロインが横槍を入れてきても気にしなかったが、 今回一生エッチ出来ない危機が訪れた為、皆と一緒に全力で阻止しようと立ち上がる。
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白狛千桔梗(しらこまち ききょう)
世界でも有数の有能ボディガードを輩出する白狛千流免許皆伝第一位。狛犬族。 現在は、太壱の護衛兼メイド。 太壱を心から主として慕っており、生涯仕えたいと思っている。 護衛としてハトホル達の一件は静観した立場で見守っているが、今の太壱に対する想いが消える事を恐れている。
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白狛千茜(しらこまち あかね)
白狛千流のボディガード。白狛千姓ではあるが、本家は桔梗のみで、血縁は一切ない。鬼族。 『白狛千』を名乗れるのは、本家後継者を除く同時代に免許皆伝を受けた最高位の八名だけである。 今回、アストライアの護衛をする事になり、太壱と再会出来る事を内心とても喜んでいる
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ミーメ・ファヴニル
人竜族最高権力を持っていたファヴニル家の令嬢で元天野家居候。 規律や礼儀を重んじるが、天野家にやってくると途端にだらける。 アルルの護衛をする事になり、太壱以下天野家の面々と再会出来た事を好ましく思っている。
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アヴリル・バークレイ
太壱のクラスの担任で、魔女。ニックネームはアヴィ。 モルガンの愛(バカ?)弟子。ヤバい年下好き。 前作、やらかしで監獄に収監されていたが、ようやく学園に戻ってくる。 今度はハトホル達が太壱を狙いだし阻止できなければ一生会えなくなってしまう事から、 師匠のモルガンと共に舞凍たちに(不本意ながら)協力していく。
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